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東南アジアのビーチリゾートは子連れ家族旅行に最適!はじめてでも安心の選び方を解説

「子どもを連れて海外ビーチリゾート、興味はあるけどちょっと不安…」と思っていませんか?

実は東南アジアは、はじめての家族海外デビューにもぴったりの人気エリア。

この記事では、東南アジアビーチの魅力や、旅行を成功させるコツを解説します!

  • 子連れで東南アジアのビーチリゾートって安全なの?
  • 小さい子でも楽しめるビーチやホテルってある?
  • どこを選べば失敗しない?

こんな風に「どこを選べばいい?」と迷ったら、まずはアクセスとサービスで選ぶのがおすすめ。

安心して計画できるヒントとともに家族連れに人気のエリアをピックアップしてご紹介します。

目次

東南アジアの子連れ向けビーチリゾート、人気エリア3選

家族みんなが過ごしやすいバリ島(インドネシア)

バリ島はヌサドゥアやサヌール地区にキッズクラブ付きリゾートが多く、

  • ガードマンやライフセーバーが常駐しているビーチ
  • ビーチが広くて人が分散する
  • 日本語サポートのあるホテル

など、ファミリーサポートが充実。
「初めての海外で不安…」という方でも、親切なスタッフやわかりやすい館内案内で、すぐにリゾート気分を味わえます。

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プーケット(タイ)は家族アクティビティが豊富!

プーケットはホテル内で遊べるプールや、子供向けのイベントが充実していて、

  • ビーチまで徒歩数分の好立地
  • 市内観光や島巡りも気軽に楽しめる
  • タクシーやシャトルバスが安い

など、アクティビティ重視で飽きずに過ごせます。
特に乾季の水の透明度は高くきれいなエメラルドグリーンのビーチで写真映えも抜群です。

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セブ島(フィリピン)は英語が通じて安心!

セブ島は英語が通じる上、日本人観光客も多いのでサポート体制がしっかり。

  • プライベートビーチが中心で安心度が高い
  • 水質のきれいさと魚の多さは東南アジア随一
  • キッズ向け英語体験プログラムも人気

「現地で困ったらどうしよう?」という心配も、セブ島ならかなり軽減されます。

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子連れ旅行で失敗しないホテル・プランの選び方

リゾート選びと同じくらい大切なのが、ホテル選びと旅程づくり。
「子どもが退屈しないか」「移動が大変じゃないか」…
そんな不安も、下記のポイントを押さえておけば大丈夫です!

ホテル選びで見るべきポイント

  • キッズクラブや託児サービスがあるか
  • ベビーベッドやキッズアメニティ
  • 朝食ビュッフェやレストランの子ども対応
  • 空港・観光地への送迎バス、シャトルバス
  • 口コミや体験ブログで子連れ体験談があるか

このあたりを見ておけば、「やっぱりここにしてよかった!」と感じることが多いです。
事前に徹底的に調べて不安を解消しましょう。

私の場合は5人で宿泊できる部屋となると候補が絞られてしまうので、気になる部屋は

  • コネクティングルームがないか
  • 追加のベッドを設置できないか
  • 子供たちは添い寝で全員同室にできないか

など、サイトから確認できないときは直接宿泊先に確認しています。
だいたい対応してもらえることが多いので直接宿泊先に問い合わせてみてください。
費用が安く抑えられますよ。

旅行時期や日程の決め方

  • バリ島:4~10月の乾季がベスト
  • プーケット:11~3月が狙い目
  • セブ島:12~5月が晴れやすい

他にも、マレーシアのランカウイ島は4〜5月のゴールデンウィーク時期が乾季にあたり、絶好の旅行シーズンです。
ベトナムのダナンは8月下旬〜9月の夏休み後半から秋にかけて雨が少なく、観光客も減る穴場シーズンです。

2泊3日でも楽しめますが、3泊4日あればよりのんびり過ごせます。
雨季は割安ですが、急な天候変化もあるため、小さい子がいる場合は乾季を選ぶのがおすすめです。

東南アジアリゾート子連れ旅行はツアーと個人手配どっちがおすすめ?

東南アジアリゾート子連れ旅行パッケージツアーはどんなもの?

  • フライト、ホテル、送迎がセットで予約も簡単
  • 日本語サポート付きの現地スタッフがいて安心
  • 子連れ向け特典(ベビーベッド、空港アシストなど)も含まれることがある
  • HIS、JTBなどは子連れ専用プランも充実

慣れない土地での移動手段を確保したり言葉の壁を不安に思う方も多いのではないのでしょうか。

ツアーであれば空港送迎が含まれているプランもあり、現地で戸惑うことなく移動できます。
ホテルでベビーベッド&ベビーカーの無料貸し出しが含まれているようなプランであれば荷物も減らせます。

東南アジアリゾート子連れ旅行を個人手配すれば自由度高め!

  • ホテルも航空券も好きな組み合わせで選べる
  • 子どもに合わせたスケジュールが組める
  • LCC(格安航空)やマイル、セール活用でコスパ良く行ける

たとえばマイルで航空券を発券、経由地での観光もはさむなど、柔軟に予定を調整できるのが最大の魅力です。

海外旅行が初めてでも、たくさんの航空券比較サイトやホテル予約サイトがあるので意外と簡単に手配できますよ!

ツアーと個人手配どっちが向いてる?チェックリストで簡単診断

チェックポイントツアーが向いている個人手配が向いている
海外旅行がはじめて◎(安心)△(準備が必要)
英語が不安/現地トラブルが心配◎(日本語サポート)△(アプリが必要)
子どもの体調に合わせて自由に動きたい△(固定行動多め)◎(柔軟に調整可能)
宿泊先にこだわりがある△(指定不可も)◎(自由に選べる)
コストを抑えたい△(割高になることも)◎(セール活用可)

「とにかく安心&楽に旅をしたい」ならパッケージツアー、
「自分たちで柔軟に旅を組み立てたい」なら個人手配が向いています。

どちらにも良さがありますが、小さなお子さんがいて海外が初めての場合はツアーからスタートし、慣れてきたら個人手配に挑戦というステップが現実的かもしれません。

まとめ

「子連れ海外リゾートは難しそう…」と思っていた方も、東南アジアなら安心して家族旅行が楽しめます。
ポイントを押さえて計画すれば、旅先での不安も減り、家族みんなが笑顔になれる思い出がきっとできますよ。
ぜひ、次の旅行先選びの参考にしてください!

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この記事を書いた人

3歳、6歳、8歳の三児の母が子連れ旅行のヒントや育児グッズの情報を発信しています。

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